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NPO法⼈ 化学兵器被害者⽀援⽇中未来平和基⾦ 記念講演 ジャーナリスト 中村梧郎⽒ 「枯葉剤、そして⽇本の戦争準備 ―救済されなければならない⼈体被害―」
- 事務局
- 2018年4月25日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年9月28日
「枯葉剤、そして⽇本の戦争準備 ―救済されなければならない⼈体被害―」
ジャーナリスト 中村梧郎⽒
日時:2018 年5 ⽉26 ⽇(⼟)14 時〜15 時 場所:新宿NPO 協働推進センター
無料/申込不要
アクセス▶ ︎電⾞:JR・⻄武新宿線・東京メトロ東⻄線「⾼⽥⾺場駅」下⾞徒歩15 分 バス:都営バス・関東バス「⼩滝橋」下⾞ 徒歩4 分 NPO化学兵器被害者支援日中未来平和基金は設立から3期目となりました。 そこで、当法人の3期目を記念して、理事の中村梧郎さんの講演を開催します。 【中村梧郎さん プロフィール】
1970 年からベトナム戦争を取材。1974 年以降,ベトナムで枯葉剤による被害を40 年以上にわたり取材。1983 年,第8 回年間最優秀作品ニコン伊奈信男賞受賞。⽇本国内にとどまらず,N.Y.・韓国・ベトナムで写真展を開催。現在,⽇本ジャーナリスト会議JCJ代表委員,現代写真研究所副所⻑,⽇本写真家協会会友。元岐⾩⼤学教授。化学兵器被害者⽀援⽇中未来平和基⾦理事。 http://www.goro-nakamura.com/japanese/index.html
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